学び直し33日目:6章 アセンブラ:プロジェクト-Symbol Tableモジュール
記録
引き続き Hack コンピュータのアセンブラを Python で実装中。今日は Symbol と実アドレスを紐づけるための Symbol Table モジュールを実装(写経)。
Symbol Table モジュール
Symbol を key, Address を value とするように、辞書型を操作できればOK。やらないかんことは明確。
初期化時に定義済みシンボルを格納した辞書を作り、ラベルや変数シンボルを追加するときは 16 番目のアドレスから使っていくようにしたらよい。ただし、定義済みシンボルを上書きしないように気を付ける必要がありそう。
次やること
main プログラムを書いてデバッグする。
今日の筋トレ
今日は休筋日