学び直し29日目:6章 アセンブラ:Hackアセンブラからバイナリへの変換仕様
記録
アセンブリコマンドとバイナリコードの対応表を基本的には良いすればよいわけだが、その対応表を作るにあたり規約を定められている。
ファイルの種類
シンボル
定義済みのシンボル、ラベルシンボル、変数シンボルの3種類ある。
- 定義済みシンボル:レジスタや SCREEN, KBD などすでに用途が決まってそうなもの。
- ラベルシンボル:(Xxx) で使われているもの。(LOOP) とか。これを使って、疑似コマンドの次のコマンド位置を参照する。
- 変数シンボル:定義済みでもラベルでもなくいもの。最初に変数に遭遇した順に、メモリが順に割り当てられる。開始アドレスは 0x0010。
今日の筋トレ
リングフィットアドベンチャーがんばった。もう一周やるか…